“あなた”がいることで

前書き
某フォロワーのように綺麗な言葉を上手に綴ることはできません。ごめんね。

 

これは今読んでくださっているあなたへの話で、私の大切な人たちへの話です。

 

 

 

あなたがいてくれたから私は今生きていて、あなたがいなかったら、私は今頃どんなにぬかるんだ、泥の様な日々を過ごしていたかわからない。あなたが私の光になって、望みになって、全てを受け入れてくれたから今の私がいて、それって素敵な話じゃないですか?

 

疲れて帰ってきたときにあなたが目に入ると笑顔になって、あなたの言葉が私を勇気づけてくれて、また明日も頑張ろうと思えて、そうして長い毎日を過ごすことができて、そんな素敵なことがあって、嬉しいよ。毎日、本当に、ありがとうね。だからこそいつも、私も素直で素敵であなたの勇気になる言葉を、あなたに伝えたいと思っているよ。

 

こう見えて(普段の私があなたにどう写っているかはわかりませんけどね)三木幹雄という人間はかなり落ち込みやすくて、というかはっきり言うと躁鬱で。もしあなたの目に元気で明るくてふざけていて、というように写っているなら本当に嬉しい。私がいちばん欲しい言葉だから。

 

そんなときにあなたが紡いでくれる言葉の節々に、あなたの優しさが見えて、綺麗な心が見えて。小さな雫から波紋が広がっていくように、あなたの小さな言葉が私の心を満たしてくれて。どんなに小さな言葉でも、あなたが生きていてよかった、あなたと出会えてよかった、その小さな日々で今の自分がい続けられる、そう思うんですよね。

 

私、趣味がTwitterで、フォロワーも多くはないし、紡ぐ言葉も疎くて、幼くて。そんな私だからこそ、あなたたちが紡ぐ素敵な言の葉たちを素直に受け取って、日々の糧にすることができるているのではないかな、そう痛感する日々です。これから何時でも、何度でも、時を超えても伝えます。本当にありがとう。あなたは私にとって輝く星で、優しく照らす月で、眩しく輝く太陽。

 

あなたがもし今辛く苦しい日々を送っているなら、これから辛く苦しい日々を送ることになったなら、あなたのことを愛していて、あなたのことを必要としている人がいることを、少しでも知っていてほしい。私があなたを必要としているように。

 

また雨が降ってきました。風邪ひかないでね。